チッパウィルソン紹介

Chippa Wilson

チッパーと言えば、爆発的なイメージ、タトゥー、ワイルドなど。

しかし、クリストファーウィルソン本人は、控えめな性格と愛らしい目が印象的だ。こちらから話しかければとてもフレンドリーに会話をしてくれる、エゴを持たない一人の偉大なるサーファーだ。

彼の起源はオーストラリアニューサウスウェールズ州のキャバリタビーチ。大好きな地元のサーフポイントでサーフィンをする毎日だった。プロサーファーになりたいという意識が無かった彼は、コンペシーンにも登場せず、21歳になるまで一般に知られることは無かった。

そんな彼を推進した一連の映像がウェブで広まり、一気に世代を代表するエアー系サーファーの地位を確立することになる。

次々と誰も成し得なかったビッグスピンを成功させ、つい最近まで無名だった彼がサーフィン業界全体を驚かせた。サーフィンのエアーはスケートボードのスタイルを追いかけるのが一般的だが、彼のエアーはスケーターにも影響を与えるほど、全てが新しいものばかりだった。

2010年 Analogにより制作されたChippa自身初のシグネチャーフィルム『NOW』は、2011年 “Break Through Surfer of the Year”で堂々の1位を獲得。

2012年 Surfing Life『On Location』、カイネビル作品『Dear Suburbia』、Transworld Surf magazine『Let’s Surf Seriously』、Analog『Chromatic』、『the Kustom Airstrike』と、次々に世界的に注目を集める映像に採用されていった。2015年カイネビル新作『CLUSTER』では更なる進化を見せてくれている。

「着地に成功したとき、今までやってきた意味が認められる」とは、ただ純粋にサーフィンが好きで、新しいスタイルを追求し続けている彼らしい言葉だ。


css.php